皆さまは、お金の学校 ファイナンシャルアカデミー(financial-academy)をご存じでしょうか。
ファイナンシャルアカデミーとは、「お金の教養」を身につけるための総合マネースクールで、貯蓄・家計管理から、資産運用、キャリアまで人生を豊かにする方法を学ぶことができます。
講義・コースは多く用意されていますが(詳しくはこちら)、この記事は投資信託スクール及び無料体験会の内容について紹介します。
ファイナンシャルアカデミーとは

ファイナンシャルアカデミーとは、「お金の教養」を身につけるための総合マネースクール(お金の学校)です。
貯蓄・家計管理から、資産運用、キャリアまで人生を豊かにする方法を学ぶことができ、私たちが子どもの頃に学んできた学校のように、先生(お金のスペシャリスト)が株や不動産、外貨投資・FXなどの科目ごとに授業をしてくれます。
ファイナンシャルアカデミーで学べる「定年後設計」概要

老後の不安を徹底解消!いまから始める定年後のお金対策
家計、年金、住まい、仕事、資産運用、医療・介護、相続・終活まで定年前のいつからでも間に合う定年後のお金への備え方を体系的に学べます。
定年後の設計なんてまだまだ先の話だからやらなくて良いやと思っているかたもいれば、定年が近づいて足りない年金をどう補おう、年金は貰えるのだろうかと不安に感じられている方もいると思います。
結論から言うと、学んでおかないと本当にまずいですよ。
「老後破産」「下流老人」「老老介護」「争続」「孤独死」「介護難民」などという言葉をもし知らなければ、以下の動画をご覧ください。
本気でこれからの人生のことを考えたいなら、どこかで学ぶ必要があります。
ファイナンシャルアカデミーで「定年後設計」を学ぶメリット
そもそも定年後設計について学べるセミナーや学校は殆どありません。(不動産投資や株・FXは沢山ありますが)
先に紹介した必須科目である定年後設計を体系的に学べることが、ファイナンシャルアカデミーで学べる最大のメリットでしょう!
人生100年時代、長生きをリスクにするのではなく、豊かに生きがいを持って暮らす時間にするために、ファイナンシャルアカデミーで学んでみてはいかがでしょうか。
「定年後設計」スクールはこんな人におすすめ
政府から発表された2000万円足りない問題で不安に感じている方は多いと思います。
そういう将来不安を抱えている人にはピッタリな内容となっているのでぜひご参考に!
[box class=”yellow_box” title=”こんな人におすすめ”]
- 定年後の生活設計を“見える化”したい人
- 自分や親の医療や介護にかかるお金が心配な人
- 定年後も生きがいを持って仕事や趣味に取り組みたい人
- 穏やかで豊かな定年後の生活を築きたい人
- 年金・保険・税金・資産運用などの、正しい知識を身につけたい人
- 定年後に必要なお金の知識のすべてをまとめて学びたい人
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「定年後設計」スクールへの申込み方法
定年後設計スクールへのお申込みは以下のリンクからできます。
金額は、238,000円(税別)(WEB+DVD8枚教科書22冊)と決して安くないですが、安心の返金制度もありますので、一度申し込んでみて、学びたいことと違うとなれば、全額返金してもらえばよいだけの話です。
とはいえ、筆者個人的には、まずは定年後設計スクール無料体験会に参加されることを強くおすすめします。(詳しくは次項)
まずは「定年後設計」スクール無料体験会に参加しよう
ファイナンシャルアカデミーでは、各スクールごとに、無料体験会を用意しています。
色々悩む前に、まずはこの無料体験会に参加されると良いですよ♪
<概要>
定年後の資産設計をはじめるための入門講座です。
家計で将来必要な金額、老後の住まい、定年後の働き方、年金、資産運用、相続など、本スクールで学ぶ内容に加え、株・不動産の各投資スクールで学ぶ内容の一部を学べます。
ちなみに、お金の教養、不動産投資と株式投資、外貨投資・FXもまとめて学べる無料体験セミナーもあるので、そちらのほうが良ければこちらの記事もご参考に。
まとめ
いかがだったでしょうか。
最近だと、金融庁が老後に2000万円が足りないと提言したり、TOYOTAの会長が終身雇用は厳しいと発言したりと、よりお金について学ぶ重要性が増してきているのは間違いありません。
興味のある方は勉強してみてはどうぞ、と言いたいところですが、資本主義社会である日本の今の現状を鑑みると、お金の勉強は絶対に100%必須です。
ファイナンシャルアカデミーに行けば全てを解決できるわけではありませんが、お金について勉強する一つの入り口として、まずは無料体験セミナーに参加してみてはいかがでしょうか?
https://okane-school.com/financial-academy/
以上です。