皆様はファイナンシャルアカデミー(financial-academy)をご存知でしょうか。
ファイナンシャルアカデミーとは「お金の教養」を身につけるためのスクールで、お金のプロが中立的な立場で、貯蓄や節約など身近なお金のことから株式投資やFXなどの資産運用について分かりやすく教えてくれる学校です。
この記事ではそのファイナンシャルアカデミーを運営している「日本ファイナンシャルアカデミー株式会社」について、会社概要と社長の泉 正人氏について紹介します。
- 日本ファイナンシャルアカデミー株式会社について知りたい
- ファイナンシャルアカデミーの実績を知りたい
- 社長の泉正人さんについて知りたい
日本ファイナンシャルアカデミーとは
日本ファイナンシャルアカデミーとはファイナンシャルアカデミーを運営している株式会社で、設立は 2002年6月13日、資本金1億円の、同業者の中ではトップクラスの規模を誇る会社です。
ファイナンシャルアカデミーの成長
ファイナンシャルアカデミーの成長ぶりを確認すると、かなり勢いに乗っている会社であることが分かりますね。(この会社の株を買うのも良いかもです。笑)
延べ受講生は58万人、現役受講生数は9,466人(※2020年6月現在)と、その規模もかなりのものです。
泉 正人氏(ファイナンシャルアカデミー社長)
ファイナンシャルアカデミーの代表取締役は『お金原論』(東洋経済新報社)、『お金の教養』(大和書房)などの著書でもある泉 正人氏です。
お金に関する本を多く出版されていて、泉さんの事の本で知ったという方も多いでしょう。
例えば『お金原論』、『お金の教養』、『仕組み仕事術』などが代表作となるが、出版した本は30冊累計130万部を超えている。
日本初の商標登録サイトを立ち上げた後、自らの経験から金融経済教育の必要性を感じ、2002年にファイナンシャルアカデミーを創立、代表に就任。身近な生活のお金から、会計、経済、資産運用に至るまで、独自の体系的なカリキュラムを構築。東京・大阪・ニューヨークでスクール運営を行い、義務教育で教わらない「お金の教養」を伝えることを通じ、より多くの人に真に豊かでゆとりある人生を送ってもらうための金融経済教育の定着を目指している。
まとめ
この記事ではそのファイナンシャルアカデミーを運営している「日本ファイナンシャルアカデミー株式会社」について、会社概要と社長の泉 正人氏について紹介してきました。
ファイナンシャルアカデミーに興味を持っている人は、まずは無料で体験できる「お金の教養講座」に参加することをおすすめします。
https://okane-school.com/financial-academy/
皆様の参考になると幸いです。
以上です。